自己破産のデメリットとは?【自己破産の疑問・不安を解消しましょう】

自己破産のデメリットとは?【自己破産の疑問・不安を解消しましょう】

自己破産のデメリットとは?【自己破産の疑問・不安を解消しましょう】

自己破産すると個人信用情報機関に事故情報として登録され、官報にも記載されるデメリットがあります。普通の人が見るものではないため、破産したことを周囲に知られることはありませんが、クレジットカードやローンが利用しにくくなります。自己破産の記録は永久に残るものではありませんが、それでも10年間は残るので短い期間とは言えません。また、家族の信用情報は影響を受けませんが、本人は信用を失っているため、自分が利用するだけでなく保証人になることも出来ません。
自己破産すると一定以上の財産を失うデメリットがあります。これにより不便になりますが、生活必需品は残せるので生活できなくなることはないです。家族の財産は処分の対象になりませんが、これを悪用して破産手続きの前に財産を移すと免責不許可事由に相当するため、免責されなくなる恐れがあります。
一部の職業に就けなくなる資格制限というデメリットもあります。これは免責が確定するまでの数か月だけの制限です。該当する職業と関係がない場合は全く影響を受けません。しかし、その職に就いていると失職することもあります。
自己破産は債務の選択を行えないのもデメリットです。連帯保証人がいた場合に迷惑をかけることになるため、事前に説明しておかなければなりません。もし連帯保証人がいる債務を意図的に債務から外して手続きを行った場合、これも免責不許可事由に相当して免責されなくなることがあるので注意します。